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堺市立斎場の豆知識

堺市立斎場で火葬後に収骨されなかった残骨の埋葬先について案内するブログのアイキャッチ画像
今回の記事を要約すると
  • 堺火葬後にご家族が収骨を行った後、残ったお骨や残骨灰について所定の取り扱いが行われます
  • 窓口に「残骨の埋蔵先一覧」が掲示しており、火葬された期間ごとに埋蔵先が記載されています

残骨とは

残骨とは、火葬後にご家族が収骨を行った後、火葬炉側に残るお骨や残骨灰のことを指します。

堺市立斎場で火葬を行った場合、通常はご家族やご親族により収骨が行われます。
ただし、地域の慣習や骨壺の大きさなどにより、すべてのお骨を骨壺へ納めるとは限りません。

そのため、収骨後に残ったお骨については、堺市立斎場で定められた取り扱いが行われます。

残骨の埋蔵先について

堺市立斎場 窓口にて、「残骨の埋蔵先一覧」が掲示されています。
この一覧には、火葬された期間ごとに、残骨の埋蔵先・所在地・電話番号が記載されています。

残骨の埋蔵先は、すべて同じ場所ではなく、火葬された時期によって異なります。
過去の一覧では、寺院や霊園など複数の埋蔵先が確認できます。

なお、ここで案内する残骨の埋蔵先は、収骨後に残ったお骨や残骨灰に関するものです。
ご家族が骨壺に納めて持ち帰ったご遺骨の納骨先とは異なります。

堺市立斎場の残骨の埋蔵先一覧

こちらは、堺市立斎場 窓口に掲示されている「残骨の埋蔵先一覧」をもとに、整理したものです。

※スマートフォンでは表を横にスクロールしてご確認いただけます。

火葬日 埋蔵先 所在地
令和
令和8年3月1日〜令和9年2月28日 大阪箕面の墓地・霊園「明治の森霊園」 大阪府茨木市泉原374-14
令和7年3月1日〜令和8年2月28日 天徳山大用寺 兵庫県朝来市生野町新町1198
令和4年3月1日〜令和7年2月28日 古江見山平等院安養寺別院 大阪市北区長柄西1-4-2
令和3年3月1日〜令和4年2月28日 淡路島庚申大本山高野山真言宗松栄寺 兵庫県洲本市中川原町市原513
平成後期
平成30年4月1日〜令和3年2月28日 大阪箕面の墓地・霊園「明治の森霊園」 大阪府茨木市泉原374-14
平成28年4月1日〜平成30年3月31日 曹洞宗大本山 總持寺祖院 石川県輪島市門前町1-18-1
平成27年4月1日〜平成28年3月31日 常楽寺 長瀞観音霊苑 埼玉県秩父郡長瀞町大字長瀞1855-2
平成26年4月1日〜平成27年3月31日 鳳凰山 本漸寺 千葉県東金市東金1423
平成21年4月1日〜平成26年3月31日 曹洞宗大本山 總持寺祖院 石川県輪島市門前町1-18-1
平成前期
平成19年4月1日〜平成21年3月31日 喜雲山 永福寺 愛知県豊橋市杉山町字向井7
平成17年4月1日〜平成19年3月31日 曹洞宗大本山 總持寺祖院 石川県輪島市門前町1-18-1
平成15年4月1日〜平成17年3月31日 喜雲山 永福寺 愛知県豊橋市杉山町字向井7
平成6年4月1日〜平成15年3月31日 曹洞宗大本山 總持寺祖院 石川県輪島市門前町1-18-1
平成5年4月1日〜平成6年3月31日 天台宗 慈妙院 愛知県春日井市東神明町479番地
平成4年4月1日〜平成5年3月31日 無量山 大照寺 兵庫県洲本市中川原町二つ石270
平成3年4月1日〜平成4年3月31日 天台宗 慈妙院 愛知県春日井市東神明町479番地
平成2年4月1日〜平成3年3月31日 無量山 大照寺 兵庫県洲本市中川原町二つ石270
平成1年4月1日〜平成2年3月31日 天台宗 慈妙院 愛知県春日井市東神明町479番地
昭和
昭和63年4月1日〜平成1年3月31日 無量山 大照寺 兵庫県洲本市中川原町二つ石270
昭和62年4月1日〜昭和63年3月31日 天台宗 慈妙院 愛知県春日井市東神明町479番地
昭和61年4月1日〜昭和62年3月31日 無量山 大照寺 兵庫県洲本市中川原町二つ石270
昭和60年4月1日〜昭和61年3月31日 天台宗 慈妙院 愛知県春日井市東神明町479番地
昭和59年4月1日〜昭和60年3月31日 無量山 大照寺 兵庫県洲本市中川原町二つ石270
昭和58年4月1日〜昭和59年3月31日 天台宗 慈妙院 愛知県春日井市東神明町479番地
ご確認ください
  • この一覧は、収骨後に残った残骨の埋蔵先を示すものです。
  • ご家族様が骨壺に納めて持ち帰られたご遺骨の納骨先とは異なります。
  • 埋蔵先は令和8年時点でのご案内です。

確認時の注意事項

残骨の埋蔵先は、火葬された期間によって異なります。
確認する際は、堺市立斎場で火葬を行った日をもとに、該当する期間をご確認ください。
最新の内容を確認したい場合は、堺市立斎場の窓口へ確認されることをおすすめします。

家族葬・葬儀後に持ち帰ったご遺骨について

堺市立斎場で家族葬や葬儀を行い、火葬をされた場合、ご家族が骨壺に納めて持ち帰ったご遺骨については、ご家族で納骨先を決める必要があります

主な納骨先には、次のようなものがあります。

  • 先祖代々のお墓
  • 市営墓地/民間霊園
  • 納骨堂/永代供養墓
  • 樹木葬

残骨の埋蔵先一覧は、収骨後に残ったお骨や残骨灰に関する案内です。
ご家族が持ち帰った骨壺の納骨先を示すものではありません。

納骨先が決まっていない場合や、分骨・永代供養などを検討している場合は、葬儀の打ち合わせ時など事前に確認しておくと安心です。

まとめ

堺市立斎場では、火葬後に収骨を行った後、残ったお骨や残骨灰について所定の取り扱いが行われます。

掲示されている「残骨の埋蔵先一覧」では、火葬された期間ごとに埋蔵先が示されています。
残骨の埋蔵先は年度によって異なるため、確認する際は火葬日をもとに該当期間をご確認ください。

なお、残骨の埋蔵先は、収骨後に残ったお骨や残骨灰に関するものです。
ご家族が骨壺に納めて持ち帰ったご遺骨の納骨先とは異なります。

堺市で家族葬や葬儀を行う際は、式の流れだけでなく、火葬後のお骨の取り扱いについても事前に確認しておくことで、ご葬儀のご負担も減ってまいります。

その他、堺市立斎場で家族葬や葬儀をご検討されている方は、ご不安なことやご不明点がございましたら、お気軽にご相談ください。

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